当園では、以下のような保育グループで進めています。






 ニドというのは、イタリア語で鳥の“巣”と
いう意味であり、親鳥の羽の下、十分な養護
的援助を必要とする大切な時期です。 1日を
通して、それぞれ違っているリズムが守られ
るように、食事・睡眠・活動のコーナーが常
設されています。ここでは離乳・歩行が完成
するまでの大切な時期を過ごします。
月齢により2つのグループに分かれています。
ひかりのお部屋  (生後8週から、寝返り、ずり這いが盛んになる 6・7ヶ月までの 低月齢の部屋)
ひよこのお部屋  (ハイハイを盛んにして、つかまり立ちから歩行が上手にできるようになる1歳半
              くらいまでの高月齢の部屋)



 歩行が完成して、自由に動き回れるように
なった1歳半から3歳位までのグループで、
モンテッソーリ教育に基づく異年齢混合保育
形態をとっています。模倣活動も盛んになり、
着脱・食事・排泄等基本的な身辺自立を目
指します。
 うさぎの部屋・りすの部屋(各1歳半〜3歳
位)の2つのグループがあります。



 幼児になると、異年齢の子どもとの交流も
ますます重要になってきます。子ども同士の
学び合いを大切にしたいという考えから、
3〜5歳児のモンテッソーリ教育法による
異年齢混合保育形態をとっています。同じ
部屋の中で年少児は年長児から見よう見
まねで学んだり、憧れたりしながら育ちます。
また年長児は年少児に対して、上手に教え
てあげたり、面倒をみてあげたりすることによって優しさ、思いやりの心、リーダーシップ
などを身 につけていきます。これは兄弟
姉妹の少ない昨今 、 子ども達の社会性
や協調性を育てる上で、大きな成果をあ
げています。一方知的欲求が著しい時期
でもありますので、環境にはさまざまな教
材が自由に使えるように用意されていま
す。あんず・いちょう・けやきのお部屋
(各3歳位から就学まで)の3つのグルー
プがあります

● 移行について
子ども達が、それぞれ自分の発達にあったベストの環境で生活できるように、4月に一斉に進級するのではなく、一人一人の状態に合わせて、年間を通じてグループを移っていきます。年上の立場を経験して、次に新しいお部屋に向かう子どもの目は、自信と期待でいっぱいです。
(6年間で2回だけ部屋をかわる事になっています)